アメリカ抽象画とモネの晩年展 [~8月20日]

モネの影響を受けたアメリカ抽象画家たちのエクスポです

印象派を代表する画家、クロード・モネ。その晩年は、白内障の影響によりかなり抽象的な作風になっていったと言います。そのモネにインスピレーションを受けた1950年代のアメリカの画家たちは、抽象的な作品を生み出していきました。この関係に着目するのが今回のエクスポです。睡蓮の作品群と合わせて、モネが影響を与えた50年代のアメリカ抽象画を鑑賞してみてはいかが。

場所 オランジュリー美術館
期間 ~8月20日
時間 9時から18時(火曜休館)
料金 一般 9€





 

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記事登録日:2018-05-10

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