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19世紀の初めに架けられた橋。シテ島と5区を結んでいる。パリでは一番幅の狭い橋でもある。ノートルダム大聖堂の裏側、ジャン23世広場の横にあり、大聖堂を後ろから見るには抜群の立地。そのため観光客の姿が絶えない。曲芸や絵を売る人たちも沢山いて、いつも人通りの多い橋。芸術橋のように、南京錠がたくさん掛かっていることでも知られている。
基本情報
住所(フランス語) | Pont de l'Archevêché, 75005 Paris |
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行き方 | メトロ4号線Saint Michel下車、セーヌ河沿いに東へ進む。モンテベロ河岸を直進。ノートルダム大聖堂を過ぎたところ左手にある。 |
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スポット登録日:2014-01-15