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18世紀から19世紀にかけてのありとあらゆる職人の道具が勢揃いする博物館。「道具のルーヴル」と呼ばれるだけの展示品数の多さにはただただ圧倒されます。また、写真で実際に使われる様子が分かりやすく展示してあるほか、職業ごとにそれぞれの道具が展示してあるところも見学者には親切な設計。モロワ邸という屋敷を改造した建物も趣があります。
基本情報
住所(フランス語) | 7 Rue de la Trinité, 10000 Troyes |
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電話番号 | 03 25 73 28 26 |
営業時間 | 9:00–12:00/14:00-18:00 |
休業日 | 火曜日 |
料金 | 一般7ユーロ |
ホームページ | https://mopo3.com/en/maison-de-loutil-et-de-la-pensee-ouvriere/ (フランス語・英語) |
行き方 | 市庁舎・観光案内所からマレシャル・フォッシュ通りを直進、エミール・ゾラ通りからトリニテ通りに入る。 |
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スポット登録日:2021-11-17