ノートルダム大聖堂の今

修復工事の進むノートルダム大聖堂

2019年4月の火災がまだ記憶に新しいノートルダム大聖堂に来ています。

2019年4月の火災がまだ記憶に新しいノートルダム大聖堂に来ています。

修復工事のため周りを覆われた大聖堂。その壁を利用してパネル展示が行われています。

修復工事のため周りを覆われた大聖堂。その壁を利用してパネル展示が行われています。

火災後に工事が入った時の様子。リモートコントロールで操作するロボットが使われました。

火災後に工事が入った時の様子。リモートコントロールで操作するロボットが使われました。

焼け落ちた枠を強化するために代わりの枠を設置するところです。

焼け落ちた枠を強化するために代わりの枠を設置するところです。

現在ではこのように補強されています。

現在ではこのように補強されています。

横のバラ窓は覆われています。

横のバラ窓は覆われています。

分析、復元、修復と色んな人たちの力が集まって、ノートルダムをもとの姿に戻す努力がされています。

分析、復元、修復と色んな人たちの力が集まって、ノートルダムをもとの姿に戻す努力がされています。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2020-01-20

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