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パリ右岸側はルーブル美術館の裏から、左岸側はノートルダム寺院の横あたりから、それぞれセーヌ川沿いに多くの古本屋台が軒を連ねています。最近ではポストカードや絵画のレプリカなどお土産を売る店も増えてきましたが、やはり中心は古本です。年代モノの小説や絵本をはじめ、写真集、料理のレシピ本など、状態の良いものも多くあります。お目当ての本に巡り会えるかも知れませんよ!
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スポット登録日:2010-10-19