レピュブリック広場の様子

テロ事件後、追悼のシンボル的な場所となっています。

11月13日に大きなテロ事件のあったパリ。レピュブリック広場は追悼のシンボル的存在になっています。

11月13日に大きなテロ事件のあったパリ。レピュブリック広場は追悼のシンボル的存在になっています。

広場中央にあるマリアンヌ像の周りには大勢の人が訪れ、献花をしていきます。

広場中央にあるマリアンヌ像の周りには大勢の人が訪れ、献花をしていきます。

像をぐるりと取り囲んでいるろうそくも。

像をぐるりと取り囲んでいるろうそくも。

膨大な献花を掃除したり整理したりと働いている人たちもいます。

膨大な献花を掃除したり整理したりと働いている人たちもいます。

寄せ書きもありました。

寄せ書きもありました。

現在はまだ集会などが禁止されているため、行進のシンボルとして靴を残していく人もいるようです。

現在はまだ集会などが禁止されているため、行進のシンボルとして靴を残していく人もいるようです。

三色旗と花に囲まれたマリアンヌ像。色んな思いで人々が集まっています。

三色旗と花に囲まれたマリアンヌ像。色んな思いで人々が集まっています。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2015-12-14

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