5区のコントルスカルプ広場に来ています。パリでもようやく6月2日からテラス席の営業が許可されました。広場の周りのカフェもテラス席を再開しました。
普段は観光客で賑わうムフタール通り。パリジャンだけになると静かです。道沿いの飲食店は歩道にテラス席を設けています。
ムフタール通りからゴブラン界隈に入りました。角のカフェもテラスを解放。テーブルを置けるエリアが枠取りされています。
メトロの入り口に名物のクマのぬいぐるみを発見しました!お店が再開されてクマさんたちも元気になったようです。
中華系の惣菜屋さんではクマの店員さんがお出迎え。
テラスはパリにはなくてはならない風景の一つですよね。町も一段と明るくなったように見えます。
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2020-06-15