カルティエ財団現代美術館

ジュエリー・ブランド「カルティエ」の財団により、現代美術を支援するために創設された美術館。

パリでは珍しいガラス張りの建物と、緑に覆われた庭が特徴の美術館。
有名なジュエリー・ブランド「カルティエ」の財団により、現代美術を支援するために創設されました。設計はジャン・ヌーヴェルが担当。今まで数々のアーティストの展示会が行われ、村上隆、荒木経惟、ISSEY MIYAKEなど日本人アーティストも取り上げられてきました。2010年には北野 武/ビートたけし展「Gosse de peintre - 絵描き小僧」が予想以上に好評を博し、展覧会期が３カ月延長されることに。