マレ(3区・4区)の歴史建造物

マレ(3区・4区)の歴史建造物情報をご紹介します。

6件が該当しました。

ポンピドゥーセンター

パリ> マレ(3区・4区)

モダンアートの活躍の場所造りをテーマに1977年に完成した国立芸術文化センター。

フランス歴史博物館(スービーズ館)

パリ> マレ(3区・4区)

別名国立古文書館とも言われる通り、フランス史に登場する重要人物の古文書が多く展示されています。

エスパス・アニマッション・デ・ブランマント

パリ> マレ(3区・4区)

マレ地区にある、19世紀初頭ナポレオン時代に建造された元マルシェの多目的ホール。展示会、見本市などが行われています。

アンスティテュ・スエドワ

パリ> マレ(3区・4区)

マレ地区の隠れた穴場。北欧の国スウェーデンの魅力を垣間見ることができる施設。併設のカフェはシンプルながらレベルがとても高いともっぱらのうわさ!

ルイ・フィリップ橋

パリ> シテ島/サンルイ島,マレ(3区・4区)

オルレアン公ルイ=フィリップが、「栄光の3日間」を祝うために礎石を置いた橋。サン・ルイ島の先から4区を結んでいる。

パリ市庁舎

パリ> シテ島/サンルイ島,マレ(3区・4区)

これが市庁舎?ルネッサンス様式とベル・エポック様式が混在する壮麗な造りの建物は一見の価値あり!

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  • セナンク修道院とラベンダー畑。

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  • 凱旋門からシャンゼリゼ大通り。

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  • 聖母子像。

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  • バラ窓。

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  • ヴェルサイユ庭園、村の建物。

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  • ヴェルサイユ宮殿。

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