レ・アール/ルーヴル美術館(1区)の歴史建造物

レ・アール/ルーヴル美術館(1区)の歴史建造物情報をご紹介します。

5件が該当しました。

レオポール・セダール・サンゴール橋

パリ> レ・アール/ルーヴル美術館(1区),サン・ジェルマン・デ・プレ(6区)

チュイルリー庭園とオルセー美術館をつなぐ橋。セーヌ河岸と地上の両方にアクセスできる2重構造になっている。

アサンブレ・ナショナル

パリ> レ・アール/ルーヴル美術館(1区),エッフェル塔/アンヴァリッド(7区)

セーヌ川を望む位置に建つ、Palais Bourbon (ブルボン宮) 。現在フランス国会議事堂として使われています。

芸術橋

パリ> レ・アール/ルーヴル美術館(1区),サン・ジェルマン・デ・プレ(6区)

セーヌ川左岸のフランス学士院と右岸のルーヴル宮殿を結ぶ、1804年に完成したパリでは初めての金属製の橋。

カルーゼル凱旋門

パリ> レ・アール/ルーヴル美術館(1区),サン・ジェルマン・デ・プレ(6区)

ナポレオン1世が戦勝を記念して建設した一番初めの凱旋門。ピンクの大理石で出来た8本のコリント式円柱は必見。

ショパン最後の家

パリ> レ・アール/ルーヴル美術館(1区)

高級宝飾店が立ち並ぶヴァンドーム広場の12番地にショパンが最後に過ごした家。部屋を見ることは出来ませんが、建物の入口にプレートがあります。

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  • セナンク修道院とラベンダー畑。

    ろっきい
  • 凱旋門からシャンゼリゼ大通り。

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  • 聖母子像。

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  • バラ窓。

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  • ヴェルサイユ庭園、村の建物。

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  • ヴェルサイユ宮殿。

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