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バスティーユ(12区)の観光情報

バスティーユ(12区)の観光情報情報をご紹介します。

8件が該当しました。

ヴィクトル・ユーゴーの家

パリ> バスティーユ(12区),オベルカンフ(11区)

フランスを代表する作家、ヴィクトル・ユーゴーが16年間暮らした家。作家の生涯をしのばせる貴重な展示品がいっぱいです。

クレミュー通り

パリ> バスティーユ(12区),12区(ベルシー)

絵本の中に迷い込んだようなカラフルな家々が並ぶクレミュ―通り。あまりのフォトジェニックぶりに観光客にも人気のスポットです。

プロムナード・プランテ

パリ> バスティーユ(12区)

パリ12区にあるオペラ・バスティーユの横あたりから続く散歩道。緑も多くパリの日常が見れる都会のオアシス。

ヴォージュ広場

パリ> バスティーユ(12区),マレ(3区・4区),オベルカンフ(11区)

1612年はルイ13世の時代に完成した歴史ある公園。この広場を中心にマレ地区の貴族文化が栄えました。

バスティーユ広場

パリ> バスティーユ(12区),オベルカンフ(11区)

フランス革命の際、民衆が襲撃したバスティーユ牢獄があった場所。現在では、広場中央に革命の記念柱が立っています。

ヨット・ド・パリ

パリ> カルチエ・ラタン(5区),バスティーユ(12区)

数あるセーヌ川クルーズの中でもひときわ豪華なヨット・ド・パリ。料理のクオリティはもちろんのこと、雰囲気、サービスともに抜群のディナークルーズが人気。

フラン・ブルジョワ通り

パリ> マレ(3区・4区),バスティーユ(12区)

数年前より、パリのファッションやサブカルチャーの中心として注目を集める北マレ地区の目抜き通りといえばココ!

カルナヴァレ博物館

パリ> マレ(3区・4区),バスティーユ(12区),オベルカンフ(11区)

中世の貴族の館が残るマレ地区にある博物館。パリのイメージそのままの中庭はよく手入れされ、気持ちが良い散歩コース!

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  • セナンク修道院とラベンダー畑。

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  • 凱旋門からシャンゼリゼ大通り。

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  • 聖母子像。

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  • バラ窓。

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  • ヴェルサイユ庭園、村の建物。

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  • ヴェルサイユ宮殿。

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