印象派の傑作が集結 [2014/2/13-]

マルモッタン・モネ美術館にて

別名 “モネ美術館” と呼ばれる、マルモッタン・モネ美術館。個人の邸宅を改装した割と規模の小さな美術館でありながら、印象派の巨匠、クロード・モネのコレクションが大変豊富なことで知られています。そのため、印象派といえば マルモッタン美術館 とも言われ、多くの印象派画家の作品展が開催されています。今回開催されるのは、個人所蔵の作品ばかりで、普段はお目にかかることのできないものばかり。ピサロ、ルノワール・・・など、巨匠たちの珠玉の作品群は一見の価値ありです。

場所: 2,Rue Louis-Boilly 75016 Paris
期間: 2014年2月13日~7月6日
曜日: 火~日

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記事登録日:2014-02-03

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