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もともとイタリア人のガリエラ夫人のために建てられたルネッサンス様式の建物内にあるこの博物館。その膨大なコレクションを見るだけでフランスのファッションの歴史の深さを改めて感じずにはいられないでしょう...昔の貴族服やドレス、アクセサリーなどのファッション雑貨から現在も活躍するデザイナーのデザイン画などここでしか見れないものがたくさんあります。(※2012年まで常設展は改装中。現在は特別展のみとなります。スケジュールは公式サイトをご確認ください。)
基本情報
住所 | 10 avenue Pierre Ier de Serbie 75116 |
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営業時間 | 展示により異なる。 |
休業日 | 展示により異なる。 |
ホームページ | http://www.paris.fr/portail/loisirs/Portal.lut?page_id=5854 (フランス語) |
その他の情報 | ※2012年まで常設展は改装中。現在は特別展のみとなります。スケジュールは公式サイトをご確認ください。 |
行き方 | メトロ9号線 Iena(イエナ)駅を出て、avenue Pierre-1er-de-Serbie(ピエール・1er・ド・セルビ通り)を北東に進むと右手に見えます。徒歩約5分。 |
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スポット登録日:2010-10-27